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5月, 2025の投稿を表示しています

保有投資信託の推移

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過去1年間の投資信託の推移(マネーフォワードから抜粋) 1年前よりはプラスになっている。 そりゃそうだ、この1年間も買い続けているわけだから。 まさに山あり谷ありですね。 売らずに買って保有。 これからも続けます。

確定拠出年金の年間推移

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2021年からの私の確定拠出年金の年間推移(NISSAYさんのサイトから抜粋) 2021年3月までは定期預金での運用でした。 2021年3月以降は先進国株式インデックスファンドでの運用に変更して大当たりといったところです。 違いは一目瞭然。 やっぱり株式での運用ですね。 グレーが拠出金で赤が今の評価額。 なんで最初から先進国株式インデックスファンドで運用しなかったのだろう。 もったいないことをしていたもんです。 今更いっても仕方ありませんがね。 来年もこの時期に載せてみようと思う。 来年はどんなことになっているやら。

へそくり

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 三菱UFJ銀行で保有しているへそくり投資 プラス8.07% 先月はマイナスでしたがS&P500がだいぶ復調してきた証拠ですね。 三菱UFJ銀行ではこれ以上買うつもりはありません。 ポイントがつかないので、この先何年も信託報酬を引かれながらこのファンドがどうなるか動向を見守るだけです。 いつまで売らないでいられるか。 長く保有すればするほど大きなお金になっているはずです。 ただひたすら保有ですね。 売らないぞ、と言いながら売ったファンドはある。 今回は売らないぞ。 せいぜい2-3万なんで売らなくてもいいと思う。

パッシブ運用

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ふとパッシブ運用のパッシブとはどうゆう意味か検索してみた。 「パッシブ」は、主に英語の「passive」のカタカナ表記で、「受動的」や「消極的」といった意味で使われます。何かに対して自分から積極的に動くのではなく、受身の立場や状況にあることを指す言葉です。 例えば、 パッシブ運用: 投資信託の一種で、市場の平均的な成長に連動するような運用方法のことです。 パッシブの対義語 アクティブ:能動的、積極的に行動する状態 これがGoogleで検索してわかったことです。 とてもわかりやすやすいですね。 GoogleのAIはなかなかいいです。 「受動的」や「消極的」とはまさに私のことで、私の投資スタイルにピッタリではないだろうか。 「受動的」や「消極的」で多くのことを損してきたかもしれない人生でしたが「受動的」や「消極的」がようやく役に立つことができたか。 ところでこの日興-Tracers S&P500トップ10インデックス(米国株式)はどちらかというと積極的なファンドでパッシブ運用とはいえないかもしれないけど、今後も少しづつ投資、保有していきます。 ご覧の通りVPOINTで毎月500円。 このくらいは多少の遊び心でいいんじゃないか。 まだまだマイナスは続きそうですが、長い目で見ていきます。

資産の推移

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4月末までの資産の推移を載せようと思いましたがやめます。 あまりにも悲惨だから。 4月はマネーフォワードを見るのが辛い。 いずれ回復してきたらまた載せていこうと思う。 マネーフォワードを見るのは辛いけどほぼ毎日何度も見てしまいます。 見るなといっても無理でしょう。 マネーフォワードをやめても結局また始めてしまうからやめない。 そんなわけでほんの小遣い稼ぎのつもりで買ったETFでも載せてみましょうか。 この間まで含み損でしたがプラスになりました。 このファンドも去年末までは結構含みがあった。 その時に売れば良かったようなものですが売らずにいたらこんな感じ。 配当も年間何十円程度。 このまま持ってていいかなあ。